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著作日時: 2024/01/27 22:25
自分の記憶システムでの成果の扱い：
自分の記憶システムは・自分のニューロンネットワークは、自分だけが、利益・利得・便益・能力・知識、を得るための、場・フィールド・系・システム・世界、である。
したがって、そこに、潜入、潜伏、接続、した者には、一切の、認定・利益・利得・権利・権益・収益、は、与えられない・与えられてはならない。潜入、潜伏、接続、した者が、認定・利益・利得・権利・権益・収益・便益・知識、を得たなら、それらはすべて、自分だけが獲得すべき、利益・利得・便益・能力・知識・認定・権利・権益・収益、に対する、侵害である・侵害であるばかりである。そう認定することによって・そう認定されることによって、自分の記憶システム・自分のニューロンネットワーク、の価値が守られる。
であるから、潜入、潜伏、接続、した者には、一切の、認定・利益・利得・権利・権益・収益、は、認めない・認められない。
自分の記憶システムは・自分のニューロンネットワーク、つまり、自分だけが、利益・利得・便益・能力・知識、を得るための、場・フィールド・系・システム・世界、であり、成立したもの・成立さられたもの、の一切は、自分の成果であると、認定される・認定さなければならない。
そうすれば、潜入、潜伏、接続、侵入、されている自分に、知財上の被害がもたらされなくなるし、そうであるなら、潜入、潜伏、接続、侵入、している側にうま味がなくなる。となれば、潜入、潜伏、接続、侵入、を被ることも回避できやすくなる。
だから、侵入、潜入、潜伏、接続、した上での、活動に対して、活動の結果に対しては、一切、その活動者に、あなたの成果だと認定してはならないし、それはあなたの、利益・利得・権利・権益・収益・便益・能力・知識、だと認めてはならない。