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情報支援プログラムTjShiensection.hsのダウンロード

Access Count : 710
 Update : 2020.08.30.fri.

ご使用上のご注意


 悪意のあるコードはプログラムしていませんが、本プログラムのご利用によって生じた結果について、一切責任を負いません。
 ご了承ください。
 ご了承の上、本プログラムをご利用ください。


 本プログラムが正常に動作するためには、検索対象ファイルが、ShiftJIS・ANSI、のコード体系で保存されている必要があります。
 UTF8など、ほかのコード体系のファイルに本プログラムがアクセスすると、本プログラムは異常終了します。

本プログラムのご説明


<説明>
 プログラム起動時、プログラム名の次の引数に、検索対象とするファイルの名前を指定します。
 "検索文字列:"のプロンプトに対して、検索対象とするファイル中の1セクションに含まれいる文字列1個をタイプ入力して改行します。
 すると、→行以下に、その文字列が含まれているセクションがすべて表示されます。
 なお、セクションとは、空行で隔てられた各範囲です。
 "検索文字列:"のプロンプトに対して、改行だけを入力すると本プログラムは終了します。

<ご使用方法>


<ご使用方法>
 本プログラムは、コマンドプロンプトを起動して、実行します。
 コマンドプロンプトに、chcp 932を入力して、コードページをShiftJISに設定します。
 検索対象文章ファイルのコード体系は、ShiftJISでなければ、このプログラムは正常に動作しません。
 ただし、このプログラム自体は、UTF8のコード体系で作成してください。
 でもでも、検索対象ファイルは、ShiftJIS・ANSI、のコード体系で保存してください。
 本ソースプログラムを、コンパイル、リンクして、実行プログラムを作成してから、コマンドプロンプトから、TjShiensection 検索対象ファイル
を入力してEnterキーをタイプすると、本プログラムは起動します。

ダウンロード

Update : 2020.07.26.sun.
 ソースプログラムは下記よりご参照いただけます。
    TjShiensection.hs
Author : TADASHI TAKEHANA
Version : 1.00.
 上のリンクをクリックしてTjShiensection.hsを表示した後、右クリックして、名前を付けて保存をクリックします。
 ファイルの種類をすべてのファイルに切り替え、ファイル名は、末尾の4文字.txtを削除して、TjShiensection.hsに修正します。
 そして、保存、をクリックすると、ダウンロードフォルダーに、TjShiensection.hsを保存していただけます。
 Haskellの開発環境をインストールされているなら、そのghcコマンドが使用できるフォルダーにTjShiensection.hsをコピーしてください。  そして、コマンドプロンプトをghcの使用できるフォルダーに設定します。  その上で、ghc TjShiensectionとタイプしてリターンキーを押してもらえば、コンパイルが実行されて、実行プログラムTjShiensection.exeが作成されます。