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心・意識・内面、は孤絶していてこそ公正さが保たれ基本的人権が守られ実力が発揮できる

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Copyright © 2021 TAKEHANA TADASHI
著作日時:2021.09.18.土. 20:01:00 著作者:竹花 忠
心・意識・内面、は孤絶していてこそ公正さが保たれ基本的人権が守られ実力が発揮できる:
 心・意識・内面、に接続されると、学習した、また、思考した、情報・知識、の、窃取・略取、が可能なので、それによって、損害を生じる。情報・知識、が、窃取・略取、されること自体、重大な、損害・被害、である。
 さらにまた、思考状況を、観察されることで・モニタリングされることで、思考のつまずきやムダやミスや要領の悪さや遅さや軽率さを、見て取って・感知して、非難・批判、してくること、責めてくるこてと、も可能となる。
 そして、高圧的に、その件についての思考からの、撤退・退去、を、迫る・誘導する、ことも可能となる。そのように、様々な働きかけが可能となってしまう、心・意識・内面、への接続が果たされると。
 そして、それらは不当である。
 心・意識・内面、での活動は、すべて隠蔽された中で進められる権利がある。批判・非難、にさらされることなく、粛々とマイペースで自由に進めてゆける権利がある。
 隠蔽された中で、つまずきがあってもムダがあってもミスがあっても要領の悪さがあっても遅さがあっても軽率さがあっても、それらに関わらず、粛々とマイペースで随時克服しつつあるいは長くかかってでも根気よく取り組んであるいは見直しに次ぐ見直しでマイペースで綻びを取り除ききって、つまり、成り行きに応じた自分なりのペース自分なりの所要期間で、自分なりに満足のゆくものを完成させてゆく権利がある。
 それが基本である。
 その基本が保たれた中で、当人が救いを求めたければ、心・意識・内面、には接続されることのないまま・は隠蔽できた状態のまま、当人から他者に、メールや電話や発話によって問い合わせを行う。
 その電話やメールや発話による問い合わせに、心ある人なり、答える責任のある人なり、が、電話でなりメールでなり口頭でなり返答をする。
 そのような、心・意識・内面、への接続なしでの、対話によって・会話によって・質疑応答によって、他者からの助力は得ればいいことである。
 心・意識・内面、に接続されることは絶対にあってはならない重大な侵害である。絶対に許されないことである。絶対に許さない。
 理解力、読解力、表現力、思考力、が欲しいのなら、辞書を引くなどしてことばの定義を合法的に大量に学習すればいいのである。
 そして、ことばの定義の知識を使用して、理解、読解、表現、思考、を重ねてゆけばいいのである。
 学校の授業についてゆける程度のことばの定義の学習に留まっているのでは、まず、不十分であると思う。
 自分は、学校の授業についてゆけるためのことばの定義の学習のほかに、1万時間は、ことばの定義の学習に時間を費やしている、20代までのうちに。
 また、それとは別に、コンピュータープログラミング言語も、多数、学習した。
 最近では、コンピュータープログラミング言語は、Haskell言語やRust言語を学習している。
 ちなみに、Rust言語は、2021.07.21.から入門書を読み始めた。
 現在、一部飛ばしよみしつつ、3冊読み終わって、そして、3冊目に読んだ入門書の2回目の読みの最中である。最初の2冊については、一部飛ばし読みしつつ現在のところ1回読みしかしていない。
 Rust言語は、今まで学習したコンピュータープログラミング言語の中で一二を争う難しさである。
 2021年10月中には、Rust言語でのプログラミングに取りかかる予定である。